セミナー
  • アクセス数
  • 👦登録者数332
  • 👦チケット登録数356[クリックで内訳を表示]
  • 👦データ集[クリックでデータを表示]
  • セミナーのお知らせ
    日時
    2023年11月24日(金) 16:30~17:30
    講演タイトル 「認知症リスクを可視化する脳ドック用ソフトウェアの導入」
    講師
    井川 房夫 氏
    (島根県立中央病院 脳神経外科 医療局次長)
    <参加登録方法のご案内>(クリック)

    セミナーにご参加いただく場合には「▶参加登録」もしくはこちらをクリックして、視聴チケットをご入手ください(無料)
    登録済みの方は下記のセミナーに開始20分前より赤い視聴ボタンが表示されますので、クリックしてご視聴ください。

      製販企業・医療機器ディーラー・医療従事者の皆様へ

    熊本県内企業の医療、介護、福祉製品の開発や販路開拓の促進のため、首都圏の医療機器の製造販売業者等と連携するためのマッチングイベントとして、オンラインによる展示商談会を開催いたします。医療機器の製造販売業者や研究者、医工連携を目指す企業等を対象とした医療に関わる有識者によるセミナーを実施します。 皆様のご参加をお待ちしております。

    2023年出展企業一覧(クリックで各企業の詳細ページに移動します)

    株式会社旭製作所 /  九州オルガン針株式会社 /  ジヤスペック株式会社 /  タキゲン製造株式会社 /  株式会社チャーリーラボ /  ナカヤマ精密株式会社 /  歯っぴー株式会社 /  株式会社BIOMIO /  冨士ダイス株式会社 /  株式会社プレシード /  ホームロボット・コミュニケーションズ株式会社

    掲載企業一覧

    有限会社坂本石灰工業所 /  穂栄株式会社 /  株式会社テラシステム /  平田機工株式会社 /  メドキュア株式会社 /  株式会社ワイズ・リーディング

    共催:商工組合 日本医療機器協会
    後援:一般社団法人日本医療機器産業連合会、一般社団法人日本医療機器テクノロジー協会、一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ、公益財団法人テクノエイド協会

    熊本県のオンライン展示・商談会併催セミナー2023
    Live 終了
    熊本県のオンライン展示・商談会併催セミナー2023
    2023 11/24 16:30
    日本では脳ドック検診システムが機能し、加齢による正常脳変化画像の宝庫といえる。
    (一社)日本脳ドック学会では、第33回日本脳ドック学会総会で認定制度を導入し
    (http://jbds33.umin.ne.jp/index.html)、脳ドックの質の担保を確保するとともに、今後はAI導入脳ドックにも対応していく必要がある。
    今後、脳ドックで利用されるAIを紹介し、その可能性について講演する。

    医用画像解析ソフトウェア EIRL aneurysm
    (エイル アニュリズム)
    ―エルピクセル株式会社が開発した未破裂脳動脈瘤を発見するAI技術(白質変化グレーディングAIも作成中)。

    「BAAD」(バード)
    ―株式会社ERISAが開発し医療機器認証を取得。脳MRI画像を用いて、脳全体の萎縮度合いを視覚的・数値的に表現する。

    認知機能見守りAI「M-KENSA」
    ―日本テクトシステムズ株式会社が開発した脳関心領域の高速自動体積算出技術。脳ドックデータを蓄積しMCI発症予測への実用化が期待される。

    BrainSuite®(ブレイン スイート)
    ―株式会社 CogSmart を中心に開発され、MRI画像解析による海馬の体積や萎縮程度を測定・評価し、同世代と比較した認知機能を可視化する。

    MVision health🄬
    ―株式会社エムが開発した 脳全体における任意の構造物の体積を数値化する技術。
    事務局
    全国の医療機器メーカーと地場企業とのマッチングには特に力を入れています。医療機器メーカーの皆さまが抱える技術的課題がございましたら、ぜひ私たちにご相談ください。皆さまのご相談を丁寧に伺い、期待に沿える企業をご紹介いたします。
    くまもと医工連携ネットワーク事務局
    出展企業リスト