切削加工・研削加工・カシメ接合の3つの技術を柱とした部品加工メーカー。医療機器メーカー向けには微細部品の切削はもとより、熱をかけるロウ付やレーザー溶接、接着材を使用している接合の代替案として、独自技術の「カシメ接合」を、ご提案しております。ロウ付等、熱をかける接合で課題がございましたら、ぜひ御一報ください。 #ISO9001 #ISO14001 #IATF16949 #医療機器製造 #地域未来牽引
注射針(針とバブをカシメ接合)
カシメ接合のメリット
・圧入の様に針を押さないので針が座屈しない
・条件管理で接合強度を担保し易い
・水密(気密)性の確保
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異種材の接合(NiTi+SUS)
カシメ接合のメリット
・熱を使用しない為部材が変質しない
・NiTiなど溶接等で接合し辛い部材でも接合する事が可能
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樹脂チューブと金属部品の接合 (PTFE・PFAチューブ+SUS)
カシメ接合のメリット
・接着材を使用しない
  廃番等により発生する変更管理が不要となる
 テフロン系チューブのように接着しにくい部材もOK
・接合力が安定(バラツキ小)
・水密(気密)性の確保
樹脂チューブ端の熱変形装置を開発したことにより、多岐にわたる形状やニーズにお応えできます。
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