福井県の県内企業と医療機器メーカー・ディーラーとの交流会
  • アクセス数
  • 👦登録者数393
  • 👦チケット登録数429[クリックで内訳を表示]
  • 👦データ集[クリックでデータを表示]
  • 全国の医療機器メーカー・ディーラーの皆様に向けセミナーを開催いたします。もちろん、どなたでもご参加いただけます。(参加費無料!) ご視聴にあたっては、画面左上にあります【参加登録】ボタンより、ご登録をお願いいたします。 業種別にチケットがございますので、該当のチケットを選択いただき、ご案内に沿ってご登録ください。 ぜひ、福井県企業と医療機器産業界について情報交換をはじめ、お取引をいただけますと幸いです。

    オンラインセミナー
    2023 3/22 10:00- 12:00
    令和4年度 ヘルスケア製品・サービスの実証化コンサルティング支援事業 参加企業による成果発表会及び医療福祉セミナー
    人はさまざまな道具を用いて生活をしていますが、福祉用具は障害者や高齢者のために作成された道具で、居宅、職場、学校などさまざまな「地域生活」を支援する方法として欠かせないものです。本講演では、日常生活に欠かせない動作である起居・移動、入浴、排せつどについて福祉用具の適応と課題について解説します。
    • 【第一部 基調講演】加齢や疾病による生活機能障害と福祉用具
      渡邉 慎一
      横浜市総合リハビリテーションセンター 副センター長
    【3/22開催】成果発表会及び医療福祉セミナー 参加方法&セミナープログラム
    2023 3/2
    ヘルスケア製品・サービスの実証化コンサルティング支援事業オンラインセミナー
    以前より、がん医療の目的は生存期間の延長(少しでも長生きする)と生活の質の維持改善(生活の快適さ)と言われてきたが、実際には圧倒的に生存期間の延長に偏重した医療であった。最近になり、生活の質の重要性が説かれるようになり、その対応を担うがん支持医療(がんサポーティブケア)が注目されるようになった。しかしながら、がん支持医療の扱う範囲は多岐にわたることから、医療者のみでは対応不可能で、多職種の連携が必須である。また、高齢者社会への対応も広義の支持医療といえる。
    本講演では、がん支持医療・高齢化社会におけるものづくりのポテンシャル(患者さん・高齢者への快適さの提供ツールとしての)についてお伝えします。同じゴールを目指す仲間探しができればと考えています。
    • 『現代のがん医療におけるがん支持医療と高齢化社会への提案 〜ものづくりのポテンシャル〜 』
      宇和川  匡
      東京慈恵会医科大学附属病院 腫瘍センター センター長
    2023 1/23 14:00- 15:00
    これからの時代のマーケティングとは~介護現場のリアルを踏まえた商品開発~
    第1回福井県オンライン展示商談会併催医工連携オンラインセミナー
    藤田 直
    インクルージョングループ
    会長兼代表取締役社長
    再生医療とロボットリハビリの融合が創る患者が求める医療 -ウクライナの人道支援へ向けて-
    第2回福井県オンライン展示商談会併催医工連携オンラインセミナー
    弓削 類
    広島大学大学院
    医系科学研究科 教授
    宇宙再生医療プロジェクト研究センター
    センター長
    眼科医療の今、遠隔治療に未来
    第3回福井県オンライン展示商談会併催医工連携オンラインセミナー
    清水 映輔
    慶應義塾大学医学部
    眼科学教室
    OUI Inc.
    代表取締役
    横浜けいあい眼科