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次世代スーパーマイクロサージャリー研究会
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203
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チケット登録数
323
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チケット内訳
第14回 企業等聴講(2名)
1人
第13回 企業等聴講招待者 4月16日開催
1人
無料枠聴講(対象:医療従事者・アカデミア・学生)
20人
第13回 企業等聴講(1名)
4人
第10回 企業等聴講 7月18日開催(1名)
4人
第12回聴講チケット(対象:招待者)
7人
第12回 企業等聴講 2月20日開催(2名
3人
第11回 オンデマンド視聴 企業等聴講(招待者)
1人
第11回聴講チケット(対象:招待者)
7人
第11回 企業等聴講 11月28日開催(3名)
1人
第11回 企業等聴講 11月28日開催(1名)
3人
第10回聴講チケット(対象:招待者)
15人
第9回聴講チケット1名様(対象:企業・行政等)
6人
第9回聴講チケット2名様((1人あたり1,000円お得、対象:企業・行政等)
1人
第9回聴講チケット3名様(1人あたり1,500円お得、対象:企業・行政等)
3人
第9回聴講チケット(対象:招待者)
16人
医師
51人
研究会招待
2人
コメディカル
10人
研究者(大学等)
22人
学生(医療)
4人
学生(医療以外)
9人
Surgeon Talk
55人
企業・行政等
43人
高校生
34人
複数のチケットを保有する方など、重複計上があります
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次世代スーパーマイクロサージャリー研究会にぜひご参加ください
医療従事者、アカデミア、学生の方は
無料
です。企業や行政の方は
有料
となります。
2024年度手術の未来オンライン講演会では、スーパーマイクロサージャリーの世界的権威である光嶋 勲教授と、スーパーマイクロサージャリーを起点に国内外で医療の最前線で活躍する、普段会えないドクターが毎月登壇し、開発中の医療機器や先端の治療法、研究中の技術などを語っていただく、知る人ぞ知る大変貴重な講演会です。
また、講演後のパネルディスカッションを通して視聴者がドクターと対話できる、活気あふれる講演会となっており積極的に視聴者の方も参加いただけます。
5月21日(火)18:00開催の第14回オンライン講演会手術の未来では、
光嶋教授とともに、京都大学大学院 医学研究科形成外科学 講師 津下 到先生にご登壇いただきます。
「新技術による皮下血管ナビゲーション遊離皮弁手術:光音響イメージングと医用プロジェクションマッピングの融合」と題して、医療の最前線でおこなわれている光音響イメージングを駆使した移植手術についてご紹介いただきます。
最新
2020.10-2021.3
最新
2020.10-2021.3
【第14回5/21】手術の未来:音が血管の立体構造を浮彫りにする、血管地図の新技術
World Tour
【第13回4/16】手術の未来:進むリンパ浮腫治療。スーパーマイクロサージャリーの現在地
【第12回2/20】手術の未来:予防的神経再建と柔軟性エレクトロニクスのBMI技術
【第11回11/28】手術の未来:リンパ浮腫治療、乳房再建術の最先端と新たな再生人工血管の挑戦
【第10回 7/18】手術の未来:超微細な治療技術によるリンパ管へのアプローチ
【第9回】手術の未来:進化するマイクロサージャリー ~工学的挑戦と解剖学的研究~
【第8回】手術の未来:スーパーマイクロサージャリー
【第7回】手術の未来:脳神経外科のロボット技術とスーパーマイクロサージャリー
手術の未来:高校生と考える医と工の融合
事務局だより
【第14回5/21】手術の未来:音が血管の立体構造を浮彫りにする、血管地図の新技術
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手術の未来:音が血管の立体構造を浮彫りにする、血管地図の新技術
2024
5/21 18:00
通知
乳がんによる乳房切除後の乳房再建や、外傷による欠損部位の再建では、太腿や腹部など柔らかくしなやかな皮膚と一緒に血管を移植することで、元通りにしたいという切実な思いに向き合い再建手術がおこなわれています。今まで移植に必要な部位の見極めは、皮膚下の血管やリンパ管の状況をエコーを使ってイメージするなど、医師の経験則から部位の切除がおこなわれてきました。 津下 到先生をはじめとする京都大学が産学官連携により研究してきた光音響イメージングは、水を張った測定面に、移植に必要な部位を置き、512個の音響センサーが血液の流れる音を捉えることで、張り巡らされた血管を立体的に浮彫りにします。この血管の立体画像は、深さに応じた色付けが可能で、移植する血管と皮膚の選択を的確に判断できるようになり、移植回数の低減にもつながっています。 手術時には、医用プロジェクションマッピングを術野に投影する新技術や、皮下血管ナビゲーション遊離皮弁手術により、3次元の血管情報を2次元化した地図に転換するPreFlapアルゴリズムの確立しました。日進月歩の新技術開発では、イメージング技術を有効活用し、マイクロサージャリ―の手術をより安全に支援することで、スピーディかつ患者の負担の少ない手術実現の可能性が拡がっています。 光嶋 勲先生によるオープニング講演では、リンパ管移植、超音波リンパ穿通枝マッピング、リンパ浮腫、そしてバイオインピダンス客観的評価等に焦点を当て、これらの分野での最新の研究成果や臨床応用についてご紹介します。
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オープニング講演 「スーパーマイクロサージャリー最新の知見」
2024
5/21 18:00
光嶋 勲先生によるオープニング講演では、リンパ管移植、超音波リンパ穿通枝マッピング、リンパ浮腫、そしてバイオインピダンス客観的評価等に焦点を当て、これらの分野での最新の研究成果や臨床応用についてご紹介します。
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新技術による皮下血管ナビゲーション遊離皮弁手術:光音響イメージングと医用プロジェクションマッピングの融合
2024
5/21 18:00
新しい技術の開発は日進月歩であり、手術支援イメージングを有効に利用できれば遊離皮弁・マイクロサージャリー手術をより安全に、より速く、より低侵襲に行える可能性がある。 【1. 光音響イメージング】京都大学・キャノンの共同研究後、2019年株式会社ルクソナスが起業し、2022年薬事承認に至った(LME-01)。近赤外レーザー光を体表に照射し、ヘモグロビンから発生した光音響波を超音波測定器で探知することで微小血管を描出できる。遊離皮弁手術で重要な穿通枝血管の走行を非侵襲かつ網羅的に示すとともに、皮弁手術に必須である動脈と静脈の分離描出を得た。 【2. 医用プロジェクションマッピング】京都大学・パナソニック・三鷹光器の共同研究後、2020年から医療機器として製造販売されている(MIPS)。近赤外光の検出軸と画像の投影軸を一致させることで、タイムラグ0.1秒以内、誤差1mm以内でICG蛍光造影画像を術野に投影できる。自家リンパ節移植術に用い、ドナー部の侵襲低減、医原性リンパ浮腫の回避を図っている。 【3. 皮下血管ナビゲーション遊離皮弁手術】体位変化・皮膚切開・皮弁の表裏反転等の変形を考慮した血管地図作成のために、3次元情報を2次元化地図に転換するPreFlapアルゴリズムを確立した。LME-01とMIPSの融合により、高難度とされるFree-style皮弁や薄層化皮弁がより安全で標準化された手技に発展することを目指している。
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手術の未来:音が血管の立体構造を浮彫りにする、血管地図の新技術
2024
5/21 18:00
通知
乳がんによる乳房切除後の乳房再建や、外傷による欠損部位の再建では、太腿や腹部など柔らかくしなやかな皮膚と一緒に血管を移植することで、元通りにしたいという切実な思いに向き合い再建手術がおこなわれています。今まで移植に必要な部位の見極めは、皮膚下の血管やリンパ管の状況をエコーを使ってイメージするなど、医師の経験則から部位の切除がおこなわれてきました。 津下 到先生をはじめとする京都大学が産学官連携により研究してきた光音響イメージングは、水を張った測定面に、移植に必要な部位を置き、512個の音響センサーが血液の流れる音を捉えることで、張り巡らされた血管を立体的に浮彫りにします。この血管の立体画像は、深さに応じた色付けが可能で、移植する血管と皮膚の選択を的確に判断できるようになり、移植回数の低減にもつながっています。 手術時には、医用プロジェクションマッピングを術野に投影する新技術や、皮下血管ナビゲーション遊離皮弁手術により、3次元の血管情報を2次元化した地図に転換するPreFlapアルゴリズムの確立しました。日進月歩の新技術開発では、イメージング技術を有効活用し、マイクロサージャリ―の手術をより安全に支援することで、スピーディかつ患者の負担の少ない手術実現の可能性が拡がっています。 光嶋 勲先生によるオープニング講演では、リンパ管移植、超音波リンパ穿通枝マッピング、リンパ浮腫、そしてバイオインピダンス客観的評価等に焦点を当て、これらの分野での最新の研究成果や臨床応用についてご紹介します。
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World Tour
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Supermicrosurgery Lymphaticovenous Anastomosis and Breast Cancer-Related Lymphedema in Indonesia: A Development from Curative to Preventive Treatment
2023
2/18 16:00
Breast cancer is the most common cancer among women in Indonesia. However, the advanced stage is the majority disease in our country, which is susceptible to lymphedema development due to the disease’s process or cancer treatment. Supermicrosurgery lymphaticovenous anastomosis (LVA) has become a minimally invasive lymphedema surgery option. In this presentation, We will share our early experience with LVA for curative and preventive BCRL treatment in Indonesia.
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The Role of Robotic-Assisted Surgery in Breast Cancer Mastectomy and Reconstruction
2022
5/14 18:00
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Breast Reconstruction in China
2022
1/15 18:00
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Robotic microsurgery: a new frontier in our clinical practice
2021
10/9 17:00
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Robotic microsurgery: a new frontier in our clinical practice
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Semi, Super & Nano microsurgery
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Robotic microsurgery: a new frontier in our clinical practice
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マイクロサージャリー語彙集
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【第13回4/16】手術の未来:進むリンパ浮腫治療。スーパーマイクロサージャリーの現在地
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手術の未来:進むリンパ浮腫治療。スーパーマイクロサージャリーの現在地
2024
4/16 18:00
講演やパネルディスカッションを通じて、参加者の皆様にはスーパーマイクロサージャリーに関する革新的な技術や治療法、医工連携に関する洞察を得ていただけます。普段会えないドクターと共に、医療の未来を切り拓く技術革新について探求し、知識を深める貴重な機会です。ぜひパネルディスカッションにも積極的にご参加ください。
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オープニング講演「スーパーマイクロサージャリー最新の知見」
2024
4/16 18:00
スーパーマイクロサージャリーを駆使した医療の最前線でおこなわれている、リンパ管移植、超音波リンパ穿通枝マッピング、バイオインピダンス客観的評価など、革新的な技術やリンパ浮腫治療法、再建術、その他画期的な治療法、それらを支える医工連携によって生み出された医療機器等に焦点を当て、光嶋勲先生による最新の知見をご紹介します。
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「リンパ浮腫外科治療温故知新」
2024
4/16 18:00
100年以上前から、さまざまなリンパ浮腫の手術方法が報告されています。現在では、主に「減量術」と「再建術」の2つに分かれています。主な手術方法としては、「脂肪吸引(LS)」、「リンパ管静脈吻合(LVA)」、「リンパ節移植(LNT)」があります。しかし、LSは象皮症には使えず、LVAは非常に細かい手術を必要とし、LNTはドナーからの移植に関連するリスクがあります。どの手術方法も完璧ではなく、また、これらの手術を組み合わせても、治療が難しい症例もあります。さまざまなリンパ外科手術が報告されており、昔の医師たちが治療法を開発するのに苦労していたことが分かります。現在は使われなくなった手術方法もありますが、それでも有効な治療法が多く残っています。新しい技術を取り入れることで、以前の手術方法が再び活用される可能性もあります。
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手術の未来:進むリンパ浮腫治療。スーパーマイクロサージャリーの現在地
2024
4/16 18:00
講演やパネルディスカッションを通じて、参加者の皆様にはスーパーマイクロサージャリーに関する革新的な技術や治療法、医工連携に関する洞察を得ていただけます。普段会えないドクターと共に、医療の未来を切り拓く技術革新について探求し、知識を深める貴重な機会です。ぜひパネルディスカッションにも積極的にご参加ください。
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【第12回2/20】手術の未来:予防的神経再建と柔軟性エレクトロニクスのBMI技術
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手術の未来:予防的神経再建と柔軟性エレクトロニクスのBMI技術
2024
2/20 18:00
デバイスと脳を直接接続し脳波を読み取り、思考や意図などの情報伝達をおこなうBMI(ブレイン・マシン・インター フェース)の研究開発は、より高精度の脳計測技術が求められています。脳へ直接的に相互作用するBMI には、「侵襲度」と「計測精度(時間的・空間的分解能力)」の二つの重要な要求性能があり、侵襲度を低減するために、柔らかい有機材料をエレクトロニクスの主要材料に用いることで、薄膜、軽量、シート型、曲げても、伸縮させても壊れない新しいエレクトロニクス(フレキシブル・ストレッチャブルエレクトロニクス)を利用したBMI技術(統合的BMIシステム)の開発を進めています。この基盤技術をもとに、頭蓋内埋め込み型、血管内留置型、ウェアラブル型、非接触型BMIデバイスの研究開発と社会実装を目指し、医療機関と連携して取り組んでいます。 本講演では、医療機関連携の具体的な活用事例を交え、課題やフレキシブルなBMI技術の未来についてご紹介いただきます。
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予防的神経再建
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フレキシブルエレクトロニクスを活用したBMI技術の研究開発と社会実装
脳へ直接的に相互作用するBMIには、「侵襲度」と「計測精度(時間的・空間的分解能力)」の二つの重要な要求性能があり、一般的にこの二つは相反します。すなわち侵襲度がなく使いやすい汎用BMIは、計測精度が低い傾向にあります。 一方で、計測精度の高いBMIは侵襲度が高く、利用は限定的です。このような状況に対応するためには、用途に応じたBMI群を構築することが大切です。さらに、各BMIから得られる情報を一元化し、情報統合することで切れ目のないBrain-Big-Dataとなります。 本研究開発では、侵襲度を低減するためにフレキシブルエレクトロニクス技術を利用しました。この基盤技術をもとに、頭蓋内埋め込み型、血管内留置型、ウェアラブル型、非接触型BMIの研究開発と社会実装を進めており、医療機関との連携による具体的活用事例とともに紹介します。
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手術の未来:予防的神経再建と柔軟性エレクトロニクスのBMI技術
2024
2/20 18:00
デバイスと脳を直接接続し脳波を読み取り、思考や意図などの情報伝達をおこなうBMI(ブレイン・マシン・インター フェース)の研究開発は、より高精度の脳計測技術が求められています。脳へ直接的に相互作用するBMI には、「侵襲度」と「計測精度(時間的・空間的分解能力)」の二つの重要な要求性能があり、侵襲度を低減するために、柔らかい有機材料をエレクトロニクスの主要材料に用いることで、薄膜、軽量、シート型、曲げても、伸縮させても壊れない新しいエレクトロニクス(フレキシブル・ストレッチャブルエレクトロニクス)を利用したBMI技術(統合的BMIシステム)の開発を進めています。この基盤技術をもとに、頭蓋内埋め込み型、血管内留置型、ウェアラブル型、非接触型BMIデバイスの研究開発と社会実装を目指し、医療機関と連携して取り組んでいます。 本講演では、医療機関連携の具体的な活用事例を交え、課題やフレキシブルなBMI技術の未来についてご紹介いただきます。
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【第11回11/28】手術の未来:リンパ浮腫治療、乳房再建術の最先端と新たな再生人工血管の挑戦
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手術の未来:リンパ浮腫治療、乳房再建術の最先端と新たな再生人工血管の挑戦
2023
11/28 18:00
バイオチューブ®は、患者の体内に渦巻状の型を、一定期間埋め込むことで形成されるコラーゲン主体の管状組織体です。再生医療が目指す理想の移植体として開発されました。この技術を再生医療代替血管として人工血管の臨床応用に取り組んでいるバイオチューブ株式会社 代表取締役社長 中山 泰秀氏をお招きし、バイオチューブ®による再生血管の挑戦と今後の展望についてお伝えします。 富山大学学術研究部医学系 形成再建外科・美容外科 教授の佐武 利彦氏は、乳房再建などマイクロサージャリーを駆使した各種再建手術に取り組まれています。形態において目指すべき乳房や、知覚再建、リンパ浮腫に対する機能再建は、神経縫合やリンパ節移植などオプション手術の併用ができます。本講演では、「形態と機能の再獲得」を含めた乳がん患者の再建後のQOLを高めるため、これまで経験してきた症例や最近の取り組みについてご紹介いただきます。
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リンパ浮腫の最前線:術前エコー検索と'InBody'による客観的評価
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バイオチューブ再生血管の臨床応用
バイオチューブとは、患者の体内に鋳型を一定期間埋め込むことで、鋳型の内部に形成されるコラーゲン主体の管状組織体の総称です。最大の特徴は、感染やがん化の心配のない再生医療が目指すある種、理想の移植体です。細胞を扱わないため再生医療等製品に該当しません。鋳型の形状、寸法を調整することで、口径や長さを自由度高く変化させることができます。代替血管として月単位での生着性、年単位での耐久性に加えて、体格に応じた成長性を有することを動物実験で実証しました。長さ50cmの世界最長組織工学人工血管や口径0.6mmの世界最細人工血管の開発にも成功しています。昨年度から重症下肢虚血患者にバイパスする医師主導治験を開始しました。今後の展望を含めてバイオチューブの魅力をお伝えしてまいります。
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形態と機能の獲得を目的とした自家組織による乳房再建
乳がん治療においては、根治性、整容性が重要視され、我が国でも乳房切除、乳房再建がチーム医療で行われるようになりました。現在、自家組織再建ではDIEP flapをはじめPAP flap、GAP flapなどが選択肢となっています。しかしながら本来、形態において目指すべき乳房や、採取部における整容性の追求、また知覚再建やリンパ浮腫に対する機能再建についても、神経縫合3、リンパ節移植などオプション手術として併用でき、この領域での発展の余地は、まだまだあります。形態と機能の再獲得により、乳がん患者における再建QOL、満足度をさらに高めることができると確信しています。 本講演では、著者がこれまで経験してきた症例、最近の取り組みなどについてご紹介します。
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【第10回 7/18】手術の未来:超微細な治療技術によるリンパ管へのアプローチ
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手術の未来:超微細な治療技術によるリンパ管へのアプローチ
2023
7/18 18:00
スーパーマイクロサージャリーがリンパ外科に応用されるようになり、リンパ浮腫の外科治療は飛躍的に発展してきました。 川崎医科大学では、この分野のさらなる発展に向け、リンパ管に対応しうる超微細なカテーテルの研究開発に取り組みます。さらに、このカテーテルのスペックを利用したバルーン型カテーテルも試作し、針糸を使用しない新規リンパ管静脈吻合法の開発にも挑戦されています。同大学形成外科学の山下修二主任教授をお招きし、世界最小径のカテーテルを使ったリンパ管内治療という新たな領域創出の可能性についてご紹介いただきます。
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スーパーマイクロサージャリーの最新動向
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超微細なマイクロカテーテルを使用したリンパ管内治療の可能性
スーパーマイクロサージャリーがリンパ外科に応用されるようになり、リンパ浮腫の外科治療は飛躍的に発展してきました。 川崎医科大学では、この分野のさらなる発展に向け、リンパ管に対応しうる超微細なカテーテルの研究開発に取り組みます。さらに、このカテーテルのスペックを利用したバルーン型カテーテルも試作し、針糸を使用しない新規リンパ管静脈吻合法の開発にも挑戦されています。同大学形成外科学の山下修二主任教授をお招きし、世界最小径のカテーテルを使ったリンパ管内治療という新たな領域創出の可能性についてご紹介いただきます。
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【第9回】手術の未来:進化するマイクロサージャリー ~工学的挑戦と解剖学的研究~
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手術の未来:進化するマイクロサージャリー ~工学的挑戦と解剖学的研究~
2022
11/8 18:00
本セッション視聴には「第9回聴講チケット」が必要となります。 参加登録よりご購入ください。 1人:1.5万円、2人:2.8万円、3人:4万円 ※領収書が必要な方は事務局へご連絡ください。 ※医療従事者・アカデミア・学生は無料です。参加登録より任意の職種の青チケット(無料)をご購入していただくと、参加登録へピンク色の無料の「第9回聴講チケット(対象:医療従事者・アカデミア・学生)が追加されますので、こちらをご使用ください。
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スーパーマイクロサージャリーの最新動向
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深部臓器手術マイクロロボットと細胞手術ナノロボット
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リンパ管吻合術はリンパ浮腫患者の免疫能を改善させるか :マイクロサージャリーの新たな可能性
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【第8回】手術の未来:スーパーマイクロサージャリー
研究会の最後に、講師と参加者を交えた記念撮影会(スクリーンショット)を予定しています。ぜひご参加ください。
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【第8回】手術の未来:スーパーマイクロサージャリー
第8回研究会 手術の未来:スーパーマイクロサージャリー
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第8回研究会 手術の未来:スーパーマイクロサージャリー
2021
10/12 18:00
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スーパーマイクロサージャリー・アップデート
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世界におけるスマートグラスのマイクロサージャリーへの応用状況と今後の展望
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マイクロサージャリーを用いた鶏卵内での臓器再生・生命医工学への応用
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【第7回】手術の未来:脳神経外科のロボット技術とスーパーマイクロサージャリー
研究会の最後に、講師と参加者を交えた記念撮影会(スクリーンショット)を予定しています。ぜひご参加ください。
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手術の未来:脳神経外科のロボット技術とスーパーマイクロサージャリー
2021
7/13 18:00
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中枢性顔面・三叉神経麻痺再建術の最先端:新しい神経バイパス術
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てんかん外科におけるロボット技術 -欧米におけるロボット技術の導入と臨床的価値-
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脳神経外科領域のスーパーマイクロサージャリー − 教育・臨床・未来 −
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全体討論&質疑応答
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手術の未来:高校生と考える医と工の融合
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手術の未来:高校生と考える医と工の融合
2022
2/19 10:00
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マイクロサージャリーを用いた鶏卵内での臓器再生・生命医工学への応用
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事務局だより
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